とあるケアマネ男子の日常

30代のおっさん。何となく福祉の勉強をし介護業界に入り、現在ケアマネという特殊?な仕事をするおっさんの日記。

【小話】大河ドラマ 「西郷どん」の感想

先週終わったドラマを掘り返すようですが。

 

大河ドラマ皆勤で見たのは初めてでした。

西郷どん

実在の人物をドラマにすると。史実と異なる!

という事を言われがちですが。

確かに細かい事を言うと、そう言うところはあるのかも…ですが、全体的にはとても良かったと思っています。

 

鈴木亮平さんの序盤のマッチョからのお太りになられた姿も、さすが役者。と唸らされました。

 

個人的に良かったシーンは…。

 

西郷が下野するときの大久保の家を訪ねた西郷と大久保のシーン。

大久保のやり方に疑問をぶつける西郷に、「憎まれてもいい覚悟の上だ」と話す大久保。しかし最後は涙をこらえるシーン。

ある程度、2人に任されたシーンというインタビューを聞いて、実話かどうかは別として2人の役者のぶつかり合いに感動しました。

 

もう1つは、41話の「新しき国へ」の西郷と島津久光のシーン。

「西郷、新しか国ちゅうのはこれからの若いもんのために、あっとじゃ」

ここに感銘を受けましたね。

これも本当かどうかは別として、ドラマとして良かったな。と思うわけです。

 

今の日本は偉大な人物の上に成り立っているのだなと。

 

そしてこういう過去の人物の話は、

その当時の生活環境、価値観があるため

現代を生きる自分には理解できない事があります。

 

しかし、そこをわからないなりに、想像して感情、言動を理解しようとすることは、ケアマネとしての仕事にも通ずるところがあると思います。

 

今の利用者さんのことも、自分の小さな価値観じゃ理解できないことばかりですからね。

それを、理解するように努める姿勢って大事だなと思うわけです。

 

ドラマは感性を養うのに大切だと思うのでこれからも見ていきたいです。

 

小話でした(ほろ酔い)。