とあるケアマネ男子の日常

30代のおっさん。何となく福祉の勉強をし介護業界に入り、現在ケアマネという特殊?な仕事をするおっさんの日記。

1.15 別れは突然にやってくるもの

今日は昼に蕎麦を食べました。

最近意識的に食べるようにしているのは、テレビで血管を強くする効果があると報道していたから。

他にも低脂肪牛乳は尿酸値を下げるだとか、いろんな情報があり、見て試して忘れてを何度繰り返したことか…。

 

こういう健康ネタは利用者さんとの話でもよく出てきます。

年齢的にも健康に敏感だろうし、最近この類の番組が多いのも、高齢社会の一つの表れなんだと思います

 

そしてそんな健康を扱う番組を見て影響されるんだから、自分も生きたいんだなーなんて実感します。当たり前か。。。

 

2019年も最初の月が半分終わりました。

なんとなく思いついて、1年前の1月、つまり2018年1月の利用者さんリストを見てみました。

懐かしい名前もちらほら。

 

昨年1月のリストには38名の名前が書いてあり、その中で今月のリストにも名前がある方は23名です。

つまり15名は何らかの形で、関わりが終了しています。

そしてその中の、8名はご逝去されての終了です。

 

ターミナルケアという言葉があり。特にガンの末期の方を担当すると、やはり最後を意識しながら関わらせていただきます。

しかしこの8名の方が、末期ガンなどの亡くなるリスクの高い疾患にかかっていたかと言うと、そうではありません。

比較的安定していた方ばかりです。

 

急に状態が不安定になり、食べれなくなり、最期を迎えたという印象です。

 

特に食べれなくなると、病院で診察を受けても『もう高齢だからね…』と老衰によるものだろう。と言われる事が多いです。

 

つまりそういうリスクを常に抱えている方を相手にしている。という事なんだなと改めて感じます。

ケアマネの訪問は特別変化がなければ1人に対して年間20回も行かない方がほとんどだと思います。

モニタリング月1+αですからね

 

その少ない時間の中で、生意気にも面倒に感じたり不満を覚えたりする自分が少し嫌になります。

担当件数が増えれば増えるほど、書類などの業務的な負担から、

変わりない方への訪問をあっさり終わらせてしまったり…。なんてこともありますが。

 

変わりない方が変わるリスクはないか?など些細な変化も敏感になれるようにしなきゃな。と思います。

また終了したケースを振り返れていない。という事も感じす。

 

せっかくの経験を次に活かせていないのは、スキルとして積み上げがないな…と気づきました。

 

そんな事をふと考えた1日でした。

意識低い系ケアマネから意識普通系ケアマネくらいにはなりたいと思います。

 

おしまい。

 

 

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