とあるケアマネ男子の日常

30代のおっさん。何となく福祉の勉強をし介護業界に入り、現在ケアマネという特殊?な仕事をするおっさんの日記。

1.22 やる気スイッチ僕のはどこにあるんだろう

仕事のやる気がでない。

人生の永遠のテーマである。

 

いつの間にかケアマネという仕事にたどり着いた自分。

積極的に目指してこの職についたと言う経緯ではない。

そんな経過のせいなのか、しばしばやる気が出ない。

むしろ、いつやる気があったのか?という疑問に答えられない。

 

ただ子供の頃はこんなダメな大人になっているなんて思いもしなかった。

もっとキラキラした大人を目指してたはず…。

このままじゃいかん!

 

という事で、やる気を引き起こす方法について考えてみる。

 

  • やる気ある系の人の話を見たり聞いたりする

自分の中からやる気を湧き出させる事は、すでに諦めているので、早速、他力の方法。

本やらTwitterやらでやる気の満ちた、ポジティブな文章を片っ端から読んでみたました。

なんか皆んないろんなこと考えててすごいなーと思いました。

自分が向上したいのはもちろん、自分以外の全体を含め向上させたいと言う目標を掲げている人もいて。

自分には微塵もない考えで感心するばかりでした…

 

その結果、確かに響くものもあるものの…ダメでした。

仕事柄なのか、一歩引いて見てしまう癖があるので、他人のキラキラしたモノを素直に受け止められない。

自分との距離がありすぎて、テレビや映画のように他人事にしか思えませんでした。

 

自分のやる気の無さに引きます。

 

 

  • とりあえず癒されてみる。

自分のやる気を出すには、このひねくれた心を治すのが先なのでは?と言う事に気づく。

きっと疲れてるから、ネガティブな考えが先に立つのだ!と結論づけ。

癒されよう!と。

癒されると言う行動パターンを今まで持ち合わせていないので、とりあえずペットショップに行ってみる。

魚も好きなので海水魚の水槽は癒されました。子犬も最高に可愛く、抱っこさせてもらった柴犬はそのままお買い上げしそうでした…。ペット不可の賃貸じゃなきゃ危なかった…。

しかし犬も値段が高い。魚も環境整えるのにかなりお金がかかる…。

癒されるけど自分には手の届かない事だなー。と。

結局センチメンタルな思いで家路につく。

ダメだ癒されてもやる気でない。

むしろもっと給料上げろよなって不満がふくらむ…。

 

  • 運動してみる。

自分の内面改造の続き。運動でもしたら気分もスッキリするのでは??

と思い取り組む。

ランニング5km。膝に痛み。翌日筋肉痛。

むしろ痛みから仕事のやる気も減る。

継続しなきゃダメですよね…たぶん無理。

 

  • 仕事に目標を立てる。

今月はここまで終わらそう!とか。具体的な目標を立てて実行したらやる気が出るのでは?

そもそも、ケアマネは達成感の低い仕事だと思います。

うまく支援できたと思っても予期せぬトラブルで台無しになる事も多い。

なぜか介護度下がると怒られる事もある。

出来てる事より、出来ていない事の方が目立ちやすい。そんな仕事だと思います。

また、人の目標を立てて、評価する仕事の割には、自分の目標や評価がない。

 

そこでわかりやすく、給料上げて欲しいから売り上げ上げてやる!

って言うケアマネとしては倫理的にどうなの?っていう目標を掲げて見ました。

 

しかしケアマネは実は不足してるのか。

新規受けまくってたら、あっという間に減算する件数まで来てしまう。

となると売り上げは上がるが仕事が忙しい。

毎日のように入退院だとか、トラブルとかで対応に追われるように。

毎日があっという間に終わります。

日中はほとんど外。夕方事務所に帰り、ひたすら事務作業という日々。

 

あ、やる気ないとか言ってられなくなった…。

 

そうか忙しすぎると、やる気無いとか言ってらんないのか。

心の弱い自分は、暇を与えるとサボるから、貧乏暇なしが1番なんだな…。

 

という何とも言えない結論にたどり着く。

 

僕のやる気スイッチは「多忙により思考停止でした」。

自分でスイッチ押すというより、他人に押されてる感じですね…。

 

おしまい。

にほんブログ村 介護ブログ ケアマネージャーへ
にほんブログ村