とあるケアマネ男子の日常

30代のおっさん。何となく福祉の勉強をし介護業界に入り、現在ケアマネという特殊?な仕事をするおっさんの日記。

家の解体問題 費用と手間の大きさについて

こんばんは。

今日は家の解体にいくらかかってどう片付けたかと言うお話です。

 

 

 

 

 はじめに

自分には実家を処分する。。。

と言う長男ならではの、謎の使命があります。

地価の高い土地と家。と言うことであれば、売ればいいじゃん。

って話なんですが。

場所が悪い。アクセス最悪なので価値が低い。

なので、放置状態でした

自分も育った家ではあるんですが。大学卒業後から一人暮らし。

その後徐々に家族が外に出て行き、最終的には両親も自分たちの実家に帰りました。

そんなことで、残された実家。

今回自分が建て替えて住むことになり。解体することになりました。

 

最初に結論いくらかかるか。

自分の実家は

2階建てで32坪ちょい。土地面積は106m2。

庭には木が5本。木は伸び放題で育っている。

外に物置も一つ。

駐車場1台分コンクリート

を解体すると言う形で契約しました。

 

で、

総費用160万円。

めっちゃ高いです。なんか買うのに使う金なら建設的ですが。壊すだけのためなので、後には何も残りません。

こんな無駄な費用をかけて壊さないといけない。。。正直、一瞬親を恨みたい気持ちになります。

 

片付けの負担が大きい。

自分の家は5人家族だったんですが。それぞれが20年前後住んだ家。もういらないもんが腐る程あります。

それを皆出て行くときに処分していればいいんですが。そう言うわけでもなく。

いるものは持って行き。いらないものは置いて行っているのです。

その量は凄まじいものがあります。

 

5部屋ある家の2部屋埋まるほどのゴミが残されていました。

これを処分するのが大変です。

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どこまで処分すべきか。

自分が依頼した解体業者に言われたのが。

「木材、鉄として捨てられるものは残しといても大丈夫。

しかし、布、紙、プラ、家電は捨てておいてください」と。

 

まじか。。。ほとんど捨てる対象のもんなんだけど。。。

 

こたつとかほとんどが木で少し機械がついている程度のものは解体と一緒に捨ててくれるとのことでしたが。それでも大変だなと。

なんでも最近は行政も分別にうるさくなっているとかで、細かく片付ける必要があるとのことでした

これ片付けるの無理なんじゃないか??と言う印象でした。

 

 

精神的な負担も大きい。

精神的とか言うと、結局人それぞれ感じ方が違うんですが。。。実家のものを片付けると言うのは自分は精神的な負担が大きいと感じました。

自分のものだけなら捨てる捨てないの判断も簡単ですが、家族のものが大半なので、判断も迷います。特に幼少期の思い出になるようなものもたくさん出てきます

それをどう処理するのか判断を迫られると、毎回悩みますし。気持ちも疲れます。

 

片付けは無慈悲にやる気になったら一気に終わった。

解体1ヶ月ほど前まで片付けの進みは悪く。解体業者との契約の時点でもかなりゴミが残っていました。

しかしそこから一気に(ほぼ1週間で)終えます

契約後、家族が来る予定などあったため、片付けて手伝ってもらえるものと思って期待していましたが。話していると、そのような気持ちがないことを知ります。

家族とはいえ当事者でないと無責任になるものです。

自分が実家に一番近いこと、解体後の土地を使用することから、片付けは任されていたようです。

そこからは怒りに任せて一気に片付け。。。捨てまくりました。

上記の思い出の品を捨てていいか悩むなんてセンチメンタルな気持ちは無くなりました。

思い出の品も多くある家の片付けなので。片付けには思い切りが必要のようです。

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※懐かしいものも出てくる。

 

 普段から整理しておくべき

最終的には当たり前の気づきに行き着きました。

普段から整理しておく。要らないものは買わないし、不要になったら捨てる。と言うことです。

いわゆるミニマリストになろう!!と思いました。

毎日の積み重ねが大量のゴミを産むわけですから。日々の積み重ねが大事だとここでも学びました。