とあるケアマネ男子の日常

30代のおっさん。何となく福祉の勉強をし介護業界に入り、現在ケアマネという特殊?な仕事をするおっさんの日記。

ケアマネ業務の効率化を考える プランの目標の言い回しに悩む時間は無駄

こんばんは。

日々居宅ケアマネとして働いている自分の、疑問に思ったことや考えていることを発信しています。※内容は個人的な考えです。

 

ケアマネは忙しい

 

ケアマネって忙しいですよね。担当件数が増えれば増えるほど、仕事量は膨大になっていきます。またケアマネの特徴として、いつの間にかやらなくて良い仕事まで任されている、業務に組み込まれている。ってことが発生します。この辺の賛否ままた別の記事で書くとして。

今回はケアマネ業務の効率化について考えて生きたいと思います。

 

 

 

自立や個別性を過度に意識するのは無駄

自立は目指すプランなので、~できるって書かないといけないとか、より個別性の高い目標にするために本人の趣味など具体的な文言を入れなきゃいけないとか

そんなことで悩むのは時間の無駄です。でてこないものは出て来ないはずです。

それは文章力と言うより、アセスメントに問題があるはずです。

プラン作成の際に、個別性のある目標が浮かばない場合は、とりあえず画一的な目標でもいいと思います。とりあえず設定しましょう。

その後のモニタリングの際に、本人の理解を深めていき、次回の目標設定の際に質を向上していけばいいのです。

ケアプランの目標が思い浮かばないのは、アセスメントの質の問題です。

 

徐々に深めていけばいいと思う

ケアマネは専門職とはいえ、ただの人間です。利用者からしたら、最初からプライベートなことまで話したくない人も多いと思います。

自分も自分のことを人に話したくないタイプの人間です。先日2年間も担当してもらっている美容師に始めて兄弟がいることを話しました。

結局いくらプロとはいえ最初から利用者のパーソナルゾーンに入り込むことは難しいことが多いです。

 

安全に入浴、安心した生活とかはやめる

とはいえ、安全に入浴、安心した生活とかいう目標のように、何に怯えて生きてんだ??って感じの目標は、出来る限り裂けたいところです。

入浴に介助が必要と言うことは、何らかの身体的な障害などがあるはずです。何となくでもそういうアセスメントができているから、入浴介助をいれるはず。

 

それが、血圧の変動があって見守りが必要など医療的な視点からなのか、見守りが必要で入浴介助するのか、浴槽のまたぎができないからなのか、歩行が不安定で見守りが必要なのか、、、最低限見ればすぐにわかる程度のアセスメントの内容は反映する必要があると思います。それが「転倒しないで入浴できる」とかでも最初は良いのかな?と思います。

そこから徐々に「浴槽内の移動は伝い歩きで自立できる」、「一人で浴槽を跨げるようになる」って目標にして、足上げの訓練いれてもらおう。。。とか個別性の高い、とかそれぞれの課題にフォーカスした目標設定、サービス調整が出来るようになればいいと思います。

 

プラン作成で悩んだらそこで止まらず次の作業に活かす

最初から完璧にできることもない、いつまでたっても正解が良くわからない、ケアマネの仕事ってそういう部分が多いように感じています。

しかしケアプランの作成のときに悩むってのはアセスメントの質が足りないということだと思います悩んだことをメモしておき、モニタリング、アセスメントの際に確認していく。これを繰り返すことで短時間で質の高いケアプラン作成につながると思っています。

 

さいごに

言葉の言い回しで悩む時間なんて無駄だな。と思ったので今回のような記事を書いてみました。しかしこれを書くということは、自分がそのような状況に陥っていた(る)からでもあります。少し意識を変える事で、成長につながると思います。これからも頑張っていきたいと思います。